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仮面ライダーV3の第43話


てきかたか?
なぞのライダーマン


デストロンの裁判が
アジトの会議室で行なわれていた

ヨロイ元帥と5人の大幹部は
今 ある人物の有罪か無罪かを
決定しようとしているのである


ヨロイ元帥「デーストロン科学グループ・結城丈二に対する、判決を聞こう」

テーブルを囲んでいる幹部らは揃って、タロットカードの13・死神のカードを差し出す。

ヨロイ元帥「13のカードは死神のカード! 即ち……死刑だ! 偉大なるデーストロンの首領。今ここに、最高幹部によって結城丈二は、死刑と決定致しました!」

通信でデストロン首領の声が響く。

首領「わかった、ヨロイ元帥。結城丈二は殺すには惜しい科学者だが……」
ヨロイ元帥「首領! お言葉ですが……結城丈二はこれまでに数々の裏切り行為をした男です」
首領「最高幹部の決定は私の決定と同じだ。結城丈二の死刑を命令する!」
ヨロイ元帥「では、早速……」


結城丈二の研究室。
結城と助手たちが研究を行なっているところへ、戦闘員たちがやって来る。

戦闘員「結城丈二、最高幹部会議の判決により、逮捕する!」
結城「逮捕だって?」
助手陣「ば、馬鹿な!」「理由を言え!」

そこへヨロイ元帥が現れる。

結城「ヨロイ元帥……?」
ヨロイ元帥「理由は……これまでに行なった、数々の裏切り行為だ」
結城「裏切り行為だって!? 僕はデストロンのために一生懸命働いてきた!」
助手「そうだ! それは結城さんを陥れる罠だ!」
ヨロイ元帥「黙れっ! 邪魔する奴は同罪と見なして死刑だ!」
結城「君には、僕の助手に命令する権利はない」
ヨロイ元帥「大きなことを言えるのも……今だけだ。来い!」
助手「結城さん!」
結城「首領には僕の口から説明する。きっと何かの間違いだ。心配するな」
ヨロイ元帥「連れて行けぃ!」
助手「結城さぁん!」
結城「すぐ戻る。それまで研究を続けてくれ」

戦闘員たちが結城を連行してゆく。

ヨロイ元帥「フフフ……つまらん研究などやめてしまえぃ!」

ヨロイ元帥が机上の実験器具類を叩き壊す。


処刑場。
結城が逆さ吊りにされ、その下には液体の満ちたプールがある。

ヨロイ元帥「ただ今より、偉大なるデーストロンの首領の名のもとに、裏切り者・結城丈二の死刑を、執行する」
結城「……待て、僕に一言の弁明もさせないのか!? 首領と話をさせろ! 首領とぉ!!」
ヨロイ元帥「無駄なことだ。首領は貴様とは話さん……最高幹部の決定は、即ち! 首領の決定だ。見ろ、このプールを……」

ヨロイ元帥が自分の剣をプールに投げ込むと、たちまち煙が吹き上がり、剣が溶けてしまう。

ヨロイ元帥「硫酸のプールだ……貴様をジワジワと殺してやる! ロープをほどけぃ!」

結城が次第にプール目掛けて降ろされてゆく。

結城「クッ……そうだったのか! 裏切り者の名を着せて、僕を殺そうとするのはヨロイ元帥、貴様の罠なんだな!?」
ヨロイ元帥「結城……貴様は科学者グループのナンバー1だ。助手たちも大勢味方がいる。いずれは、デーストロンの大幹部になる。だが……俺には邪魔な人物だ」
結城「……」
ヨロイ元帥「俺の地位が危うくならん内に、貴様を消す!」
結城「くそぉ……ヨロイ元帥、貴様!」
ヨロイ元帥「デストロンは貴様を必要と認めないのだぁ!!」
結城「くそぉ……くっ!」
ヨロイ元帥「まず……腕から溶かす!」

結城の右腕が硫酸の中へ漬けられる──

結城「うわああぁぁ──っっ!!」
ヨロイ元帥「苦しめぇ! もがけぇ!! 左腕も溶ける!」

そのとき、処刑場に結城の助手たちが乱入する。

ヨロイ元帥「何事だ!?」
助手陣「助けに来ました!」「我々も一緒に逃げます!」
ヨロイ元帥「うぬらぁ……1人も生かさん!」
助手「時限爆弾が爆発するぞ!」

助手たちが仕掛けたらしい爆弾が爆発。
それに乗じ、助手たちが結城を連れて脱走する。

ヨロイ元帥「脱走だ! 裏切りだぁ! 逃がすなぁっ!! 追え──っ!!」


道路を行くデストロン追跡隊の車。

通信「6号車、応答せよ」
戦闘員「追跡隊6号車。今のところ、脱走者の姿は見当たりません」


下水道に身を潜めている結城たち。
硫酸に漬けられた結城の右腕は、無惨に焼け焦げている。

助手陣「奴らは、気づかずに行ったぞ」「しかし、いつまで隠れていられるか……」「結城さんは重体だし……」
結城「腕の手術をしてくれ……」
助手「しかし……結城さん!」
結城「僕にはわかる……このヨロイ元帥にやられた腕は……元通り……元通りにはならない……あ、くっ!」
助手陣「……」
結城「この腕に……密かに開発していた……アタッチメントを装備できるように、手術をしてくれ……」
助手陣「ですが結城さん! 例のアタッチメントは、人体実験も済んでおりません!」「危険が伴います!」
結城「構わん! どうせ一度は殺されかけた命だ……手術が失敗してもともと……何をためらってるんだ!? 僕の頼みだ……死にはしない。大丈夫だ……! うっ……」
助手「結城さん!」
結城「生き抜いて……ヨロイ元帥に復讐せずにはおかん……早く腕の手術をしてくれ!」
助手「結城さん……」

結城、無言で頷く。
助手たちが脱走と共に持ち出したトランクケースを開け、手術道具の用意を始める。

助手「電源を見つけないと……手術が……」

助手の1人が、柵で仕切られた向こうに電源を見つける。

助手「開かない……くっ!」


デストロンのアジト。

ヨロイ元帥「まだ発見の報告はないか!?」
通信「追跡隊は全力をあげておりますが……」

ヨロイ元帥が通信を切る。

ヨロイ元帥「能無し共が! 結城は重傷だ。遠くには逃げられんはずだ……ん、重傷? そうだ、手当てをするに違いない。と、すれば……」

再び無線機を手にするヨロイ元帥。

ヨロイ元帥「結城と一緒に脱走した、3人の助手どもの家族に、医者はいないか!?」
通信「脱走者・片桐助手の妹が看護婦をしています」
ヨロイ元帥「何……看護婦!?」


結城らが身を潜める下水道。 電源を確保したらしく、助手の手にした電動ドリルが回転を始める。

助手「手術、開始!」

ドリルが結城の腕に当てられる……

結城「うわああぁぁ──っっ!!」

血で染められたメスが、助手から助手へと手渡される。

助手陣「人造アームを付けろ」「よし」

助手たちが、人間の腕そっくりに造られた人工義手を手にする。

結城「うわっ! くっ……うわぁっ!!」

痛みの余りか、結城が遂に気を失う。

助手「結城さん……!?」


助手の1人が白衣を脱ぎ、横たわっているままの結城に、布団代りにかぶせる。

助手陣「やるだけのことはやった……」「優秀な看護婦でもいてくれれば、大助かりだが……」「無理を言うなよ」

そのとき、助手の1人・片桐が立ち上がる。

助手「どこへ行く? 片桐」
片桐「俺の妹は、優秀な看護婦だ。連れてくる」
助手「よせ! 俺たちばかりでなく、妹さんまでがデストロンに狙われるぞ!」
片桐「止めないでくれ……結城さんのためなんだ」


東都中央病院。

片桐の妹、幸江が電話をとっている。
幸江「兄さん……? 本当に兄さんなのね?」
片桐「わけは会ってから話す。いいか幸江、千石橋まで来てくれ」
幸江「はい……すぐ行きます」

その様子を、マスクをした医師が見ていた……


私服に着替えた幸江が病院から出、タクシーに乗って発車。
その後を、デストロンの追跡隊の車が追う。
それを目にする先の医師。マスクを取ると、実は立花藤兵衛の変装である。

立花 (やっぱりそうか!)

無線を手にする立花。

立花「ライダー隊本部、聞こえるか!? ライダー隊本部!」


千石橋で水面を見つめる幸江。
そこへ片桐が駆けつける。

片桐「幸江!」
幸江「兄さぁん!」

2人が駆け寄り、手を取り合う。

片桐「幸江、よく来てくれた!」
幸江「無事に……無事に生きていたのね!」
片桐「話は後だ。一緒に来てくれ」
幸江「どこに?」

そこへ、戦闘員たちが現れる。

片桐「デストロン……!」
幸江「え?」
片桐「そうか……奴らはお前を監視していたのか」
幸江「兄さん……!?」

片桐が幸江に紙切れを手渡す。

片桐「ここへ行け」
幸江「でも……」
片桐「俺も必ず後から行く。さぁ、早く!」

片桐の気迫に押され、やむを得ず幸江が走り去る。

戦闘員「その女を捕まえろ!」
片桐「待て!」

片桐が果敢に戦闘員に挑むが、研究グループのメンバーでは戦闘員に到底歯が立たない。
さらに怪人カマクビカメも出現。たちまち水中に投げ込まれてしまう。

逃走中の幸江に戦闘員たちが追いすがる。
そこへ風見志郎が登場。

志郎「早死にはよせ」
幸江「兄が……!」
志郎「わかってる。早く!」
戦闘員「風見志郎!」

志郎が幸江を逃がし、単身で戦闘員たちを蹴散らす。

志郎「何で片桐看護婦を追うんだ? わけを聞かせてもらおうか!」

戦闘員の1人を羽交い絞めにする。

志郎「おい! 追う理由は何だ!?」
戦闘員「脱走者の……」
志郎「脱走者?」

そこへ怪人カマクビカメが出現。

志郎「貴様ぁ……デストロンの怪人!」
カマクビカメ「死人に口なしだ!」

カマクビカメの攻撃で、志郎が捕えていた戦闘員が爆死。
志郎がすんでの爆発をところでかわす。

カマクビカメ「貴様もカマクビカメの餌食になるのだ!」

次々にカマクビカメが攻撃を仕掛ける。

カマクビカメ「死ね、風見志郎!」

志郎がカマクビカメと戦うが、やがてカマクビカメは結城の追跡が先とばかりに、撤退してしまう。


一方、幸江は他の助手たちと合流し、兄の片桐を待つ。

助手陣「遅い! 片桐は……」「なぁに、デストロンの戦闘員に捕まる奴じゃない」「幸江さん、心配いりませんよ」

下水口の方から、結城の呻き声が響く。

幸江「まだ手術の痕が痛むのかしら……見て参ります」
助手陣「お願いします!」

幸江が下水口へ。

助手陣「結城さんの手術は、成功だが……」「うん……もし片桐が捕われてしまったとしたら、ここも危ないかも」

そのとき、河原の草むらから声がする。

「俺だ、片桐だ」

助手陣「片桐ぃ!」「無事だったかぁ!」

だがそこから現れたのは、怪人カマクビカメの首。

助手「カ、カマクビカメ!?」
カマクビカメ「うぬらがいたとなると、結城丈二はやはりこの中か!?」
助手陣「こ、殺し屋めぇ!」「死んでも結城さんを守るぞ!」

助手たちが下水口へ駆け込む。

カマクビカメ「望み通り殺してやる……行け、コガメたち!」

カマクビカメが放ったコガメたちが、助手たちを追う。
下水道の中。助手たちに次第に無数のコガメが迫る。

カマクビカメ「デストロンガス発射!」

コガメがガスを放つ。

助手陣「ゴホッ、ゴホッ」「ゆ、結城さぁ──ん!」「我々の仇を!」

助手たちが倒れる。
そこへ現れるカマクビカメ。

カマクビカメ「ふふ、死んだか」


やがてカマクビカメが、結城の潜んでいた場所に現れる。
傍らには幸江が佇んでいる。

カマクビカメ「いたな、結城丈二。ヨロイ元帥のところに連れて行く!」
幸江「この方は病人です! 手術が済んだばかりです。今動かしたら死んでしまいます!」
カマクビカメ「遅かれ早かれ死ぬのよ。連れて行け!」

そのとき──
白衣を吹き飛ばした立ち上がったのは、仮面ライダーを思わせる姿の戦士。
顔の下半分がむき出しになったマスクで素顔を隠した“ライダーマン”である。

カマクビカメ「あぁっ……ライダーV3!?」
ライダーマン「フフフ……」
カマクビカメ「ん? ライダーV3と違うな? 貴様、何者だ!?」
ライダーマン「復讐の鬼だ!」
カマクビカメ「何だとぉ?」
ライダーマン「カマクビカメ、俺の力を知らんな?」
カマクビカメ「えぇい、息の根を止めてやる!」

ライダーマンが手術道具の電線を床に接触させる。

ライダーマン「床に電流を流してやる!」
カマクビカメ「うわあぁっ!!」
ライダーマン「パワーアーム!」

ライダーマンの右腕が、カッターを備えたアタッチメント・パワーアームに変化。
強力なカッターで柵を叩き斬る。

ライダーマン「さぁ、早く!」

外へ出た2人。頭上に橋が架かっている。

ライダーマン「ロープアーム!」

ライダーマンの右腕のアタッチメントからロープが伸びて橋に絡み、ライダーマンは幸江を抱いて橋の上へ舞い上がる。

ライダーマン「戦闘員ども、帰ってヨロイ元帥に伝えろ! 俺は必ず、ヨロイ元帥の息の根を止めてやるとな!」

だがそこにも、カマクビカメが追いすがる。

カマクビカメ「結城丈二はどこだ!? 貴様の正体は何だ!?」
ライダーマン「カマクビカメ……!」
カマクビカメ「貴様の仮面を剥いでやる! 逃げ道はない!」

そのとき、橋の欄干高くに立ち尽くすV3。

V3「私が逃がす!」
カマクビカメ「ライダーV3! どうしてここにぃ!?」
V3「戦闘員の口を封じに姿を見せ、そして上手に消えたつもりだろうが、私にはV3ホッパーがある! 行くぞ!」

V3がカマクビカメに挑む。

V3「逃げたまえ、今の内だ!」

ライダーマンが幸江を連れて逃げ去る。
その後姿を見つめるV3。

カマクビカメ「逃げるつもりかぁ!」
V3「姿が、私に似ている……? 一体何者だ!?」
カマクビカメ「くそぉ、貴様だけでも餌食にしてやる!」

V3とカマクビカメの戦いが続く。
激闘の末、カマクビカメは海中へと飛び込む。

カマクビカメ「ライダーV3! 貴様のホッパーも水中までは追跡できないだろう!」
V3「くそぉ……」


瀕死の片桐を立花が運ぶ。
そこへ志郎が駆けつける。

立花「志郎! どうした!?」
志郎「親父さん……」
片桐「はぁ、はぁ……妹は……幸江は……?」
志郎「見失ってしまった……」
片桐「デストロンに……連れ去られたのか? 妹は……」
志郎「俺にもわからない……ただ、デストロンと戦い、デストロンに狙われている不思議な奴と一緒だった」
立花「ひょっとすると、わしらの仲間じゃないのか?」
志郎「……片桐さん、あなたに心当たりは?」
片桐「その人物の目的は……復讐です!」
志郎「復讐……!?」
片桐「あの人は……デストロンのアジトを襲うでしょう……」
志郎「教えて下さい、デストロンのアジトを!」
片桐「……あ、あなたが……!?」

志郎が無言で頷く。

片桐「ヨロイ元帥のアジトは……お台場の……うぅっ……」
志郎「お台場の?」

言葉が続かないらしく、地面の石を拾い、傍らの木に何かを刻み込む。

片桐「アジト……頼む……妹を……幸江を!」

片桐が力尽きる。

立花「お、おい!?」
志郎「片桐さん、片桐さん!?」

片桐が石で刻んだ木片には、四角が3つ描かれている。

志郎「四角い船か……!」


港。
結城丈二と幸江が、デストロンのアジトのある船を見つめている。

幸江「その体で、どうして行くのですか?」
結城「僕のために……あなたの兄さんや他の仲間も殺された。仇をとる……!」
幸江「結城さん! あなたまで殺されてしまいます!」
結城「フフ、死にやしない。ヨロイ元帥を倒すまでは、絶対に!」

結城が立ち去る。

幸江「結城さん!」


港に停めてある自分のバイクのシートを開けると、そこからライダーマンのヘルメットを取り出す。
結城がそれをかぶる。
それに連動して、全身が強化服に包まれる。


結城丈二は
このマスクを着けることによって
ライダーマンとなり
手術した腕が連動し
アタッチメントを操ることが
できるのである


港からロープアームでロープを船を打ち込み、船へと飛び乗る。

たちまち迎え撃つ戦闘員を、ロープで捕えて海へ投げ込み、さらにロープアームでのパンチやキックで一掃する。
そして船内に侵入。
どこからともなく、ヨロイ元帥の声が漏れている。

ヨロイ元帥「はっ、首領……必ず結城丈二を、始末します……」

声の元は船底。
ライダーマンが床を開け、船底の部屋に入る。
そこはデストロンのアジト。ヨロイ元帥が待ち構えている。

ヨロイ元帥「フフフ……」
ライダーマン「ヨロイ元帥! ライダーマンが結城丈二に代って復讐に来た!」
ヨロイ元帥「ヨロイ元帥の、アジトを知っている人間は……デーストロンの幹部と、それに脱走した結城丈二……ライダーマン! 貴様の正体は、その結城丈二!」
ライダーマン「その通りだ!」
ヨロイ元帥「ライダーマン、いや、結城丈二。改めて……死刑執行だ!」
ライダーマン「行くぞ!」

カマクビカメが出現。
ライダーマンが立ち向かい、果敢に戦うものの、たちまち劣勢に追い込まれる。

ライダーマン「ぐっ……」
ヨロイ元帥「フフフ……ライダーマン! カマクビカメは貴様の敵ではないわぁ!」

カマクビカメがライダーマンを羽交い絞めにする。
彼の胴に、ヨロイ元帥のパンチが容赦なく炸裂する。

ライダーマン「ヨロイ元帥を目の前にして……残念だ……」

ヨロイ元帥の姿が消える。

カマクビカメ「コガメども、ライダーマンをなぶり殺しにしろ!」

カマクビカメが無数のコガメを放つ。

カマクビカメ「デストロンガス発射!」

助手たちを一掃した、あのガスが放たれる。

ライダーマン「ゴホッ、ゴホッ! う? うぅ……うぅっ……」


その頃V3は、デストロンのアジトを目指して愛車ハリケーンを飛ばしていた──


デストロンを脱走し
ライダーマンになった結城丈二は
デストロンに復讐の炎を燃やす

しかし ヨロイ元帥の罠に
危機は迫る

ライダーV3にとって
敵になるか 味方になるか……?


つづく
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