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(はじめに)
このゲームは「短命種絶の呪い」をかけられた一族が主人公、という事でキャラは長生きしても2年までに例外なく死んでいきます。
一族の者たちが今際の際に遺す印象深い遺言を、コメントも交えて紹介いたします。これ以外にも印象深い遺言はありますが、あくまで一部をご紹介。

(初代当主・男性)
俺の死を 悲しむ暇があるなら、1歩でも 前へ行け 決して 振り向くな
子供たちよ… 俺の屍を 越えてゆけッ
(初代当主・女性)
いつも前を向いて 歩いて行くのです どんな悲しみにも 負けちゃダメ
さあ、子供たちよ 私の屍を 越えてゆきなさい!

―このゲームのタイトルを体現した、初代当主の遺言。
ゲーム内では初めて経験する一族の者の死であり、それとともに朱点童子打倒の決意も深まるわけです。

(男性)
うちの家族は日本一だ みんな、ありがとう

―例え「ゲームだ」とわかっていても、こう言われると胸に来る物があります。

(男性)
生きるってことは 戦うと同じ意味だ だから、生まれ落ちたが最後 やるしかないのサ

―無為に過ごす時間を持てない一族ゆえに、生きることはひたすら鬼と戦うことなのです。

(女性)
今日はお祭りかい?囃子の音が聞こえるよ。 早死か…チッ、縁起でもない。

―都の人々が祭をしていても、一族の者は人知れず死んでいく。
「はやし」と言う言葉が皮肉な対比になっている。

(女性)
絶対に勝てっこないヤツからは カッコつけずに逃げなさいね
命は1つしかないんだから、賭けどきを見誤っちゃダメよ

―兵法の三十六計ではないが、「逃げるが勝ち」という言葉もこの一族には大切な言葉だ。
無謀な戦いを挑んで一族の者が瀕死になり、最悪死に至るような愚を犯すよりは後日必ず勝つことを期して、戦略的に「逃げる」事も結果的に勝利に至る道なのである。

(男性)
どうせ 大抵のことは なるようにしか ならない あれこれ考えるだけ 損だゾ
(女性)
つまらないことでいつまでも クヨクヨするのはバカよ
後で役に立つ悩みなんて そうそうありゃしないんだから

―とにかく動かねば時間だけが無為に過ぎていく。つまらないことを引きずって悩んだり考えたりする暇はない、という事を教えてくれる遺言。

(女性)
まじめに やってれば きっとそのうち いいコトあるよ

―確かに悲願を達成するまでの道のりは果てしない。だけど真面目に頑張ってればきっといつかは報われる。短いがそんな事を思わせる言葉。

(男性)
誰だったかの葬式ン時に 赤ン坊の泣き声を聞いてサ ホッとしたっけな…

―一族の者が亡くなっても、新しい一族の者が産まれ、産声をあげている。
その事がささやかな希望にも感じられるからか。

(女性)
あんたたちみたいなグズが何人かかっても 朱点は倒せやしないねェ 悔しかったらやってみナ…

―最期に残された者たちに発破をかけて、奮起させようとしているのだろうか。それとも亡くなるが故に「憎まれ役」を買って出たのか。
故人のその心を無駄にしたくない言葉。

(男性)
努力がちゃんと実を結ぶのは 100のうち1あるかないか… 人生の掛け率なんてそんなモンさ
まッ、他人の100倍努力することを苦にしなけりゃ、いつだって大当たりだけどよ

―生きて努力の実を結びたければ死ぬ気で努力するしかない。
生きることと死ぬことは「努力」1つとっても隣り合わせなのだ。

(女性)
これから私が言うことを そっくり朱点童子のヤツにも いつか言わせてやっとくれ
「まだ死にたくない もっと生きていたい…」ってね、頼んだよ…

―「まだ死にたくない もっと生きていたい…」と思ったのは彼女だけでなく多くの一族の者もそうであろう。

(女性)
こないだ調べてみたら 私の辞書には“死”と“幸せ”が 隣に並んでたっけ…

―「死」と「幸せ」が隣り合わせ…日々鬼退治に血道をあげる中でも、一族の者達という「幸せ」があるからこそ余計にそう感じる。

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