POWER
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SCORE
19400
*「お見事! 見事につぶされたね。」
今の何・・・?
*「あれこそ巨獣の足! とりあえず恐ろしいから。」
そう言う説明をするあんたが恐ろしいぞ。
突然ですが、クイズの時間です!
またか・・・。
8000点のクイズ
高いなー!・・・で、どんなクイズだろう・・・。
ハシモト名人のトシはいくつ?
A.28 B.25
なんで僕がクイズになってるの!?
・・・ちなみに僕は、A.28だよ。
ピンポーン! 大正解!!
・・・このクイズ本当になめてる。
POWER
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SCORE
27400
あ、何かの入り口を発見! ついにブラックザウルスの場所まで来たかな?
早速入ってみる。
うおっ!本当にいた!
*「いないと思っていたのか。」
?『はっはっは! この俺がブラックザウルスだ!』
へぇ〜。
ブラックザウルス『なんかパクってる!!』
1へぇ〜。
ブラックザウルスさんには、
100円が送られます。
ブラックザウルス『いらねえよ!!』
ブラックザウルス『・・・もう良い・・・。 戦闘開始だ!! くらえ!!』
お、岩転がし攻撃か! ん、でも今ケツから出さなかった?
ブラックザウルス『なんでそんなこと気にするんだよ!』
お前の攻撃は『ウンコボム』だな!
ブラックザウルス『そんな下品な技があるか!』
うるせー! お前の技はウンコなんだろ!!
ブラックザウルス『いつまで言うつもりだ!!』
うるさい!お前の技は
ウンコだあああああ!!!
※ただいま、
お見苦しい部分があったことを
お詫びいたします。
並びにお食事中のお方、
申し訳ございませんでした。
ブラックザウルス『マジメにやらんか!!』
わかったよぉ。
ビュン!
100
ビュン!
100
ビュン!
100
ビュン!
100
ブラックザウルス『早いってば!!』
ギャアアアアア!!!
1000
ブラックザウルス『くそー覚えてろ! だが、次のベリアルがお前を倒すであろう!』
無理しなくていいよー。
ブラックザウルス『誰のせいだ!!』
ブラックザウルスがいなくなり、上から剣みたいなものが落ちてきた。
なぜか一緒にゲームのコントローラまで落ちてくる。
暗号を入力せよ!
暗号ってさっきの? わからない・・・。
*「これこそ十王剣だ。 でも入力の仕方はいたって簡単だよ。英語がヒント。」
英語・・・?・・・うーん・・・。
あっ、わかった!! Aボタン・Bボタン・←(レフト)・→(ライト)の順番でボタンを押すんだ!
*「おお、当たりだよ! 早速やってみて!」
さっきわからないって言ってただろ。
とりあえず、入力。
・・・どうやらうまくいったかな? メッセージが表示される・・・。
勇者はその時邪悪なるいただきに聖なるみシルシをかかげた
・・・なんだ、こりゃ。この十王剣と関係あるのかな・・・。
*「とりあえず、次のステージへ行こうか。」
タイムカプセル レッツゴー
はてさて次はどんなことになるんだろうか。
十王剣と謎の暗号、この二つはどんなつながりがあるんだろうね?
第3話 終