校長:よく来たね。ここは始まりと終わりの部屋。星のめぐりを見て、キミが今日ここに来ることは知っていたよ。キミは魔法使いになるためにここに来たんだね?
>「はい」
校長:うむ、それでは入学手続きを進めるとしよう。
>ここで名前、性別、見た目などの選択をします。
校長:うむ。キミの魔法学校への入学手続きは終わった。その扉から進みなさい。頑張りなさい。キミならきっと、大魔法使いになれる……。
>寮にやってくる。
テツ:よく来たな。待ってたぜ!お前さんが○○魔法学校に入学してきた○○だな?オレはこの学生寮の管理を任されているテツってんだ。まずは学校へ行って挨拶してもらうことになるが……その前にお前さんの部屋に案内してやるから付いてきな。
テツ:ここが今日から○○の部屋だ。○色の扉が目印だからよく覚えておけよ。部屋の中は自由に家具を置いたりして構わねえから、住みやすいように工夫してみな。
テツ:これはオレからの入学祝だ。とっときな!
>ベージュ戸棚を貰う。
テツ:まだ少し時間があるな。学生寮の中を見て回るといい。オレは玄関のところにいるから、学校に行きたくなったら声を掛けてくれ。学校まで案内してやるからよ。