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ロックマンゼロのオープニング

人間と『レプリロイド』と呼ばれるロボットが暮らす未来世界―

しかし人間に犯罪者がいるように、レプリロイドにも犯罪者はいた。

『イレギュラー』…それはレプリロイドの犯罪者であり、
自らイレギュラー化するもの、電子回路に異常をきたして突然イレギュラーとなるもの
2種類がいたが、イレギュラーを発見、破壊するために、レプリロイドの警察組織
『イレギュラーハンター』と呼ばれるものが存在していた。 
 

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レプリロイドを凶暴化させてイレギュラーと変える『シグマウィルス』の発生が発端となり、
長きにわたって繰り広げられた『イレギュラー戦争』。


その永遠に続くかと思われた戦いも、ついに1人の青い英雄『エックス』の
活躍によって終わりを告げ、世界は復興への道を歩み始めた。


人間が幸せに生活する事ができるユートピアを目指し、
再生の拠点として築き上げられた都市『ネオ・アルカディア』。
人々はようやく笑顔を取り戻しつつあった。
だが、そこはレプリロイドにとっては地獄のような世界であった。
レプリロイドのイレギュラー化を恐れる政府は、
不当な理由で次々とレプリロイド達を逮捕しては処分していったのだ。


運良く処分を逃れたレプリロイド達は半壊した旧都市に隠れ、
そこに残るわずかなエネルギーを見つけ出し細々と暮らしていた。
そんな彼らと一緒に暮らす、元科学者の少女『シエル』。
ネオ・アルカディアでレプリロイドの開発に携わっていた彼女は、
政府によりイレギュラーの汚名を着せられ処分される彼らを放っておけなかったのだ。


だが、ささやかに生きていた彼らにも遂に政府の魔の手が迫ってきた。
追い詰められていくレプリロイド達。


「このままではみんな死んでしまう。」

絶望の中、シエルはある場所に今も眠っている伝説のレプリロイド『ゼロ』の名前を思い出した。

ゼロ…かつて『エックス』と共にイレギュラーハンターとして
戦っていた伝説のレプリロイドである。
そのゼロは今もある場所で眠っているという…。

「伝説が本当であるのならば…ゼロならば…きっと私達を救ってくれる…!」


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シエルは仲間を連れてゼロの眠る場所へやって来た。
しかしそこにも敵が現れ、ピンチに陥るシエル。
その時、シエルのサイバーエルフ『パッシィ』は自分の命と引き換えにゼロを目覚めさせた。

目覚めたゼロは敵を倒し、シエルを助ける。

迫り来る敵を倒しながら、無事レジスタンスベースに辿りついたゼロとシエル。
ゼロはシエルの頼みで、レジスタンス側として、ネオ・アルカディアを率いる
統治者エックスと戦うことになった。



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エックス…かつてゼロが常に傍らで守り続けた存在。
そして長い時間を共に過ごし、共に戦ったパートナーであり、
儚げな外見に無限の力を秘めた最強のイレギュラーハンター。


平和を愛し守る使命感を持ちながら、争いを嫌う優しい性格ゆえに
イレギュラーの破壊をもためらう、心優しきレプリロイド。


優しかったエックスが、何故ネオ・アルカディアの支配者として、
無実のレプリロイドまでもイレギュラーとして処分し続けるのか?
エックス変貌の裏に隠されたシエルの過去とは?


そしてエックスに秘められた真実とは…?


今、百年の時を越えた戦いが始まろうとしている…。

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