ファイナルファイト
オープニング
ちょうはんざいとし メトロシティ
ここには 平和も ちつじょもない
あるのは 暴力と 死 だけだ。
市ちょう マイク・ハガーは、シティを
せいぎある町に するため
きょだいな ぼうりょくしゅうだん マッドギアに、
てっていてきな こうげきを くわえた。
たが、かれを まっていたのは、
もっとも ひれつな ほうふくだった。
１９９０年のことである・・・
Ｔｒｒｒｒｒ Ｔｒｒｒｒｒ・・・
ハガー「ん、わたしだ マイク・ハガーだ！」
男「へっへっへっ 市ちょうさんよ
はじめてお耳にかかるなぁ。
おっと きると こうかいするぜ
なにせ むすめのいのちが
かかっているからなぁ」
ハガー「なに！ ジェシカに なにをした！
きさまは だれだ！」
男「まあ あせるな
そこにある
ＴＶを つければ わかるかもよ」
ハガーがＴＶをつけると、そこにジェシカが写っていた＞＞
ハガー「きさま〜！」
男「あんたは やりすぎた。まちは
いままでどおり おれたち マッドギアの
すきにさせてもらうぜ。
これ以上 けいさつを
かいにゅうさせるなら、
ジェシカの いのちは ないとおもいな。」
コーディ「なにっ！
ジェシカが さらわれただと！
なんと ひきょうな！
マッドギアめ
オレが ぶっつぶしてやるぜ！」
ファイナルファイト スタート