戻る TOPへ

デビルチルドレン白の書 ED

複数存在するのでベストEDのみ。


タカハルも連れて行くED(多分ベスト)

タカハル「マサキ ボクを
つれていってくれ!」
「ボクは マサキの
チカラに なりたいんだ」

タカハル「ありがとう マサキ
さあ さきにいってくれ!」
「ボクも すぐにいくから」

タカハル「さあ さきにいってくれ
ぼくたちも すぐいくから」
ミライ「あなたたちが これからどうなるのか
あなたたちしだいなのよ」
セツナ「マサキ あとのことは
きみたちに まかせたからな」
ルシファー「さあ マサキ!
このトビラをこえて ▼
ホシガミのところへ むかうのだ」

ナタナエル「ラグエルは いってしまった・・・」

マサキ「タカハル・・・
ホシガミは どこにいるんだろう?」
ホシガミ「わたしを よんだのは ダレ?」
「ラグエルは アルティミアへ
いったようですね」
マサキ「ラグエルは ジャシンを・・・」
ホシガミ「ふっかつさせようと しているのね」
「それで マサキ ▼
あなたは どうするのですか」
マサキ「タカハルも いっしょに ▼
くるといっています・・・」
ホシガミ「ええ ともだちのために ▼
じぶんのチカラを やくだてようと ▼
することは たいせつなことよ」
「でも アルティミアにはわたしと ▼
マサキで いくのよ」
タカハル「ボクは・・・ダメなんですか?」
ホシガミ「タカハル エンゼルチルドレン」
「あなたがいけば ラグエルは ▼
あなたを りようしようとするわ」
「わたしの・・・いいえセカイのために ▼
あなたは ここでまっていてほしいの」
「あとは あなたのともだちが ▼
わたしを たすけてくれるのを ▼
みまもっていて くれませんか?」
タカハル「・・・ ・・・ ・・・」
「でも やっぱりぼくは
マサキの チカラになりたい」
マサキ「タカハル・・・」
ホシガミ「・・・ ・・・ ・・・ ▼
ともだちって いいものね」
「わかりました タカハル ▼
あなたは わたしといっしょになるの ▼
そうすれば わたしたちみんなで ▼
アルティミアに いくことになるわ」
タカハル「それで かまわない」
「それで ぼくもチカラになれるなら」
ホシガミ「わかりました タカハル」
「みんなで いきましょう」
「さあ マサキ」
「こんどは あなたがわたしを
ナカマにするのよ」(レベル50ホシガミ)
「さあ いきましょう マサキ ▼
アルティミアへのとびらを ▼
ひらきますよ」

〇アルティミア
ラグエル「とうとう ここまでやってきたか ▼
デビルチルドレン マサキ」
「いや そうではなかったな ▼
テンシとデビルそしてニンゲンの ▼
3つのチカラを もったもの」
「おおいなるチカラの アカシ ▼
マサキという ▼
・・・ ・・・ニンゲンのこども」
「だが みるがいい・・・」
「このラグエルの テンシのちからが ▼
オマエのセカイを はかいするようすを」
「みるがいい マサキ ▼
ホシガミをも たおそうという ▼
アンコクのハカイのチカラを」
「めざめよ ジャアクな カミよ」
「わたしのチカラで ふういんをとき ▼
そのチカラを よみがえらせ ▼
わたしのかわりに このセカイを ▼
はかいしつくすのだ」
ジャシン「なにもいらない・・・
「わたしは すべてを ほろぼす ▼
セカイなど ないほうが いいのだ」
「ホシガミがつくったセカイなど・・・」
「・・・ ・・・ ・・・いらない」
クレイ「マサキ はじまるぞ」
「おれたちの・・・
・・・ さいごのたたかいが」
バトル:ジャシン

ジャシン「セカイなど・・・」
「・・・ ・・・ ・・・いらない」
ホシガミ「マサキ ありがとう」
「あなたは セカイを すくってくれたわ」
「あなたたちにとって このセカイは
たったひとつの ダイジなものです」
「どんなにつらいことがあろうと
ゆうきをだして じぶんのチカラと ▼
そして あなたを たすけてくれる ▼
ともだちのチカラを しんじれば ▼
きっとセカイは よくなっていくのです」
「これからも がんばってくださいね」
「そうそう あなたのともだちを
かえさなくては なりませんね」
マサキ「・・・ タカハル・・・」
タカハル「・・・ マサキ・・・」
ホシガミ「さあ そろそろ わたしたちの
セカイへ かえりましょう」
「そのあとは あなたの
おすきなように ・・・」

マサキ「タカハル
かえってきた みたいだな」
タカハル「なんだか ユメみたいな
はなしだよね・・・」
マサキ「ああ だけどこれからだって
まだまだ つづいていくぜ」
(父)「タカハル マチナサイ!」
「こんなところで ナニしてるんだ!?
もうガッコウにいく じかんだぞ!」
「わたしのクルマで おくっていってやる
いっしょにキナサイ!」
タカハル「・・・ ・・・ ・・・」
「さきにいってよ とうさん
きょうは ぼく ガッコウをやすむ」
「つかれたから ちょっとねるよ」
(父)「なにいってるんだ・・・
いっしょに キナサイ!」
タカハル「ごめんよ とうさん
でも ぼく これからは ▼
じぶんのことは じぶんできめたいんだ」
(父)「・・・ ・・・ そうか・・」
タカハル「マサキ それじゃあな」
「すこしやすんだら またあおうな」
スタッフロール

inserted by FC2 system