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★捕捉☆

KOS-MOSとモモは純粋な"機械"です

ジギーは"サイボーグ"です(人+機械)

Jrとガイナン・クーカイとケイオスとアルベドは機械でもありませんが、人間とも違った存在です、とにかく謎が深いキャラクターです

シオン、トニー、マシューズ、ハマー、ヴィルヘルム、アレン、ヘルマーは今のところ純粋な人間として扱っています

エルザ=小型航空機    船長=マシューズ   ちび旦那=Jr   天の車=ラスダン&モモの生まれた場所(宇宙空間を飛べる建物)   第二ミルチア=惑星の名前

A.G.W.S=小型戦闘兵器(ロボットだと思えばいいです)   デタッチ=各部位に分けるための作業

アルベドというキャラクターはこのエンディング内ではA.G.W.Sの中にいることを前提にしてください

謎の男や女の子や?の台詞はゲーム内ではおそらくあかされていません

トニーはエルザの操舵手   ハマーはエルザのナビを担当 (わかりにくそうなキャラなので)

エンデングロールのところはスタッフなどのロール中にかわされたイベントを載せています

 

 

 

ここから先はXenosagaのエンディングです、ネタバレに注意してください

*ラスボス撃破----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

ラスボスから遠ざかるように走る一同

シオン:「爆発に巻き込まれるわ!!早くこのエリアから脱出しましょう!!

大きな揺れがおき、シオン倒れ込む

ジギー:「なんだ、この振動は--------」

周りを見渡す

モモ:「誘爆?!」

ケイオス:「違う、ごく僅かだけど一定方向のベクトルを感じる」

何かを考えるように屈むシオン

KOS-MOS:「シオン、天の車の推進ユニットの点火を確認しました」

画面がKOS-MOSに近づく

KOS-MOS:「第二ミルチアへの降下を始めています」

場面が変わって、天の車が第二ミルチアへの降下を見せる

宇宙に佇むA.G.W.Sに視点が行く

アルベド:「さあ、みせてもらおうか、お前達の力----------」

なおも天の車は降下を続ける

場面は戻りシオン達に

驚いた表情で問いかける

シオン:「本当なの?!KOS-MOS」

KOS-MOS:「はい、現在の降下スピードのまま降下し続けると、約8分後に大気圏に突入します」

シオンが立ち上がる

ジギー:「最初から仕掛けられていたようだな」

Jr:「野郎、次から次へとムカツクこと企みやがって---------」

不安げな表情を見せるシオン

シオン:「なんとかしないと-------」

更に不安を募らせる

シオン:「こんな質量の物体が、突入速度で落着したら第二ミルチアは--------」

KOS-MOS「現在の突入角度から計算して、本プラントを約28000の部位に分ければ、その99.6%が落着までに燃え尽きます」

シオン:「各部位のデタッチの方法は?」

モモ:「まってください!!今、モモに残っている記録を検索します」

静かに目を閉じる

モモ:「・・・・・・・・・・・・・・」

大きく目を開ける

モモ:「制御室----------、プラントのデタッチは第33層の制御室で制御できます」

ケイオス:「急ごう!時間がない」

一同は走って制御室を目指す

場面はかわって制御室

モモがおもむろに制御してるであろう機械をいじる

そして、困り果てた顔をする

モモ:「そんな-----------」

ジギー:「何か問題か?」

モモ:「システムの始動から全部位を解放するまでのタイムリミットが1分しかありません」

モモ、振り向く

モモ:「これじゃあ---------私たちエルザまで辿り着けません」

ジギー:「ここ以外に制御できる場所はないのか?遠隔操作は?」

胸に手を当てて、下をみる

モモ:「無理です、システムの特性上ここ以外の操作は受け付けないようになってるんです」

Jr:「ちっくしょう----------」

下を見ながら、足下を軽く蹴る

Jr:「落着を阻止するにはこいつと心中するしかないってのか」

シオン:「他に方法は?何かあるはずよきっと何か--------」

モモ、大きく一歩踏み出す

モモ:「だめです、何度も検索したけれどここで実行する以外方法がありません」

一同静まる

KOS-MOS:「---------先に向かってください」

シオン:「なに?KOS-MOS」

KOS-MOS:「シオン---------あなた方は先にエルザに向かってください、私が残ってプラントのデタッチを実行します」

シオン、前に踏み出して驚きの表情で返す

シオン:「ちょっと待って!残るって---------」

尚も計算を進める

KOS-MOS:「あと僅かでプラントは大気圏への突入を開始します、焼尽限界高度に達するまで4分28秒しかありません」

KOS-MOS:「急いで」

シオン:「でも-----------」

再び不安げな表情をみせる

KOS-MOS、歩き出し制御機械の前にたつ

KOS-MOS:「自己保存機能は正常です、私もこのプラントと共に心中する予定はありません」

KOS-MOS:「ご心配なく、私の移動速度ならば1分でエルザまで辿り着けます」

ゆっくりとデタッチをはじめる

ジギー:「いいのか?」

KOS-MOS:「はい、それが最も成功率の高い選択です」

ジギー:「わかった、行くぞ!シオン」

シオン、KOS-MOSの背中を見つめる

Jr:「大丈夫、KOS-MOSを信じろ!必ず追いつくって、だから早く!!!」

一同制御室をでる、シオンがもたつく

モモ:「シオンさん!」

ケイオス:「シオン」

ケイオス、頷きながら説得

シオン、小さくうなずき制御室の扉の前で振り向く

シオン:「KOS-MOS!!」

大きな声で呼びかける、

シオン:「必ず戻って来るのよ!!いい!!必ずよ!!!!!!」

KOS-MOSはそれに対して反応をしない

 

〜ゼノサーガテーマ曲  曲名:Kokoro 歌:Joanne Hogg 〜

 

場面がところどころ変わる

天の車の降下をみせる

すこしづつ画面がちかづいてゆき、内部より脱出しようとしているシオン達に視点がゆく

エルザに向かい一同は走る

デタッチを実行しているKOS-MOSに視点がゆく

モニターにパーセント表示が現れ、そして"DANGER"と表示される

天の車のデタッチが始まる、各部が次々と放されてゆく

シオン達に視点が戻る

モモ:「はぁはぁ・・・・うっ」

途中でつまづき、倒れる

ジギー:「急げ!!ここも崩れるぞ!!」

モモ、ちいさくうなづきそしてまた走る

一同はエルザにたどり着く、シオンは入り口で振り返り止まる

エルザ内部に視点がゆく

Jr:「船長!!!」

マシューズ:「ちび旦那、なんすかこの揺れは?外じゃ一体何が----------」

Jr:「天の車は大気圏内に再突入している最中、このままだといずれ地表に落着する」

マシューズ:「ええっ!!」

多いに驚く

Jr:「だから、さっき各ブロックをデタッチした、揺れはそのせいだ!!以上、詳しい説明は後、即刻発進準備!!」

マシューズ:「準備って!今すぐ発進するんじゃないんで?!」

焦る口調で話す

Jr:「KOS-MOSがまだ内部に残っている、来るのを待つ」

マシューズ:「ちょっとまってくだせぇ、デタッチしたってんならここだって危ねぇんじゃ----------」

更に驚く表情で言う

Jr:「んなことは分かってる!!!!けど、待つといったら待つ」

怒って怒鳴る

視点は再びシオンにゆく

エルザの入り口でKOS-MOSを待つ

シオン:「お願い-----------早く戻ってきて--------KOS-MOS------------」

再びエルザ内部

アレン:「船長!!!上!!」

マシューズ:「何!!」

大きな落石がエルザ右前方ににぶつかる

大きく揺れる

一同:「うわぁぁぁぁぁぁ」

トニー:「船長!!このままじゃこっちまでヤバイって!!」

マシューズ:「わーーってる!、ちび旦那!!」

Jr:「くっそう-----------何やってる---------早くしろ------早く-------」

Jr、爪を噛む

天の車が本格的に崩れ出す

そしてエルザも落下物によって大きく揺れる

トニー:「なんとぉ!」

マシューズ:「ちび旦那!!!!!」

Jr:「ええい、分かった、離岸しろ!!」

大きく手を振り指示を仰ぐ

エルザが動き出す、シオンが驚く

シオン:「そんな!!!!待って!!船長!!!!!」

シオン、大きな揺れとともに倒れる

離岸と共にその場が崩れる

視点は一瞬エルザ内部へ

マシューズ:「あ、危ねぇ----------」

そして戻りシオン

シオン:「KOS-MOS!!!!!!!!!」

大きな声で叫ぶ、だがエルザは離岸をやめない

今にも泣き出しそうな声で、船長に無線ではなしかける

シオン:「お願い!!戻って船長!!!まだKOS-MOSが中に----------」

マシューズ:「馬鹿こいてんじゃねぇっ!!巻き込まれてぇのか!!!!このまま脱出する!!」

シオン:「だって-----------」

どこからともなく声が聞こえ、シオンに語りかける

?:「落ち着いて、シオン-----------大丈夫-------心の目を開いて---------」

シオン、落ち着きを取り戻して静かに目を閉じる

シオン:「心の-------------目-----------」

うっすらとKOS-MOSが走っている場面をみる、そして大きく目をあける

シオン:「船長!!!左舷前方400メートル先の壁!!!つけて!!!!!」

マシューズ:「あぁ?」

シオン:「いいから急いで!!!!!!」

マシューズ:「急げっておめぇ-----------」

トニー:「シオン!!左舷400メートルなんだな?」

シオン:「トニーさん!!」

マシューズ:「お、おいトニー」

エルザは左舷400メートル先の壁に移動する

シオン、辺りを見回す、そして壁が大きく爆発する、中からKOS-MOSが飛び出してくる

シオン:「KOS-MOS!!!!!」

シオン、KOS-MOSにむかって手を伸ばす、それにKOS-MOSはつかまる

重さに耐えきれなくなり、手が放れそうになる

その瞬間ジギーがKOS-MOSの手をつかむ

シオン:「ジギーさん!!」

エルザは再び脱出を試みる

エルザ内部へ

シオン:「もう----------少しはダイエットしなさいよ」

KOS-MOS、シオンをゆっくり見る

シオン:「よかった--------」

少し泣き声でKOS-MOSの肩を抱く

場面はかわり、天の車の消滅をみせる

そしてエルザに視点がゆく

落下物をよけながら脱出しようとする

そして前方に大きな落下物が現れる

マシューズ:「トニー!!」

トニー:「抜けるぜぇ!!!うぉぉぉぉぉ」

そしてついに天の車から脱出する

しかしエルザ大きく揺れ、赤く点滅する

ジギー:「様子がおかしい-----------ブリッジへ行くぞ!!」

エルザは赤く燃え上がろうとしている

マシューズ:「あんだ?聞こえねぇぞっ!!!」

アレン:「だから!!進入角度が深すぎるんですって!!!!!!」

マシューズ:「立て直せねぇか?!」

トニー:「だめだ、船体のコントロール不能!!」

ハマー:「んな馬鹿な!!航空機自体は正常なんすよ!!!」

トニー:「さっきの直撃でアポジと突入バランサーがいかれたんだ!!ロジカルドライブのベクトルを今以上変えられねぇ!」

マシューズ:「馬っ鹿野郎!!泣き言言ってねぇでなんとかしろい!!!燃え尽きてぇのか?!」

尚もエルザは深い角度のまま突入、船体底部が赤く燃える

ハマー:「船外温度、シールドの限界値を突破!!」

場面は変わりエルザ底部にいるケイオスにゆく

何かを考えるように佇む、そしてまたどこからともなく声が聞こえる

?:「あなたは、どうするの?」

ケイオス、自分の両手を前に出しじっと見つめる

そこにKOS-MOSが現れ、ケイオスの前を通り、エルザの後部ハッチに向かう

ケイオス:「君が---------待って!!」

KOS-MOSは振り返らず止まらずに進む

KOS-MOS:「あなたの痛みを------------私にください----------」

ケイオス、KOS-MOSの後ろ姿を見つめる

そしてエルザ内ブリッジに

モニターを見ながら叫ぶ

ハマー:「後部ハッチ開放??!!」

マシューズ:「どこの馬鹿だ?!こんな時に、船内から燃やす気か?!」

シオン、ハっとする

シオン:「まさかっ!!!!!」

KOS-MOS、後部ハッチから飛び降りて、エルザの底に行く

シオン:「KOS-MOS、あなた------------」

KOS-MOS:「シオン、これより私のエネルギーフィールドでエルザを保護します、その間に船体を立て直してください」

シオン:「無茶言わないで!!その駆体で何が出来るっていうの?」

KOS-MOS:「大丈夫です、試算の結果1分20秒間現状を維持することによってエルザは助かります」

シオン:「そんなことをしたら、あなたが燃え尽きてしまうわ!!」

首を横に何度も振る

シオン:「馬鹿な真似はやめて!!」

KOS-MOSとシオンがモニターごしに見つめ合う

KOS-MOS:「お役に立てれば幸いです」

モニターが閉じる

ハマー:「外部カメラ損壊!!」

シオン:「KOS-MOS!!!!!!!」

〜4度場面が切り替わる〜

ケイオスが自分の両手を見つめ、やがて光を放つ

ネピリムが空を見上げる

男の子が積み木を積み上げる

ヴィルヘルムが羅針盤を見つめる

そして再びエルザ

KOS-MOSが徐々に燃え尽きそうになる、そして大きく両手を開く

シオン:「お願いKOS-MOS!!!!!もうやめて!!!!!!!!」

KOS-MOSの目が青く光る

そして、KOS-MOSの背中から大きな白い翼があらわれ、エルザを包み込む、光に満ちあふる

 

 

場面はかわり夕焼けの空、透き通る海の上をエルザが飛ぶ

マシューズ:「助かった----------のか?」

シオン、下をむきながら放心状態

船長、外を見るそして、言った

マシューズ:「おいっ!!ねぇちゃん!!」

ゆっくりと顔をあげる

シオン:「--------えっ?」

マシューズ:「船首サブカメラ、つなげ!!」

ハマー:「了解」

そしてモニターがひとつ現れる、そして・・・・・・・・・船首に、遠くを見つめている少女がいる

シオン:「KOS-MOS?」

青い髪を多いに光らせる

シオン:「KOS-MOS!!!!!!」

そしてKOS-MOSに視点がゆく、やはりどこか遠くを見つめる

モモがシオンに飛びつく、シオンはKOS-MOSを見上げてニッコリ笑う

 

エンディングロール

 

場面が切り替わる

 

謎の青年が墓にお参りをしている、そのうえを飛ぶエルザをじっと見る

 

 

ガイナン・クーカイ:「状況から判断して、U-TIC機関の狙いは第二ミルチアにあるとみて間違いない」

ヘルマー:「ミルチア-----------」

ガイナン・クーカイ:「妄念、執念-----------そういったものはいまだあそこに渦巻いているそれに引き寄せられてるのさ連中は」

一瞬うつむく

ガイナン・クーカイ:「アルベド------------奴もそれに引かれている」

ヘルマー:「アルベドだと!!まさか-------U.R.T.V.のアルベドか?------------生きていたのか!」

ガイナン・クーカイ:「奴は死なない-----------その時が訪れるまで-----------」

 

 

アルベド:「いい見物だった----------後はペシェとU.M.N.がリンクすれば、俺の目的は叶う」

A.G.W.Sの羽を広げ飛び出す準備をする

アルベド:「俺のメッセージ聞いてくれよ、ルベド」

そして飛び立つ

 

 

謎の男:「アルベド機、転移確認しました、よろしいですね」

ヴィルヘルム:「ああ、いいよ」

背を向けながら話す

ヴィルヘルム:「アベルの方舟へと至る扉-----------それを開くことは彼にしか出来ないからね」

謎の男:「ウ・ドゥと再びリンクする可能性がありますが------------」

ヴィルヘルム:「それは有り得ないね、彼にそこまでに力はないよ、あくまで鍵の役回り」

ヴィルヘルム:「まぁ、局所事象変移程度は覚悟する必要があるけれど、その為に君達がいる訳だし-----------」

謎の男、すこし首を動かす

ヴィルヘルム:「でも、彼の意志は素晴らしい輝きを放っている蟻役のままにしておくのは、少し勿体ない------------」

謎の男の方をむく

ヴィルヘルム:「そうはおもわないかい----------」

 

 

シオン、エルザブリッジから遠くを見つめている

一同が振り向きそして走り出す

そしてゆっくりとシオンも振り向く

一同はKOS-MOSの周りに並ぶ

KOS-MOS:「任務完了しました、シオン」

Jr、モモ、ジギー、ケイオス、アレン、そしてKOS-MOS、みんながシオンを見る

シオン:「おかえりなさい」

 

画面は光に包まれる・・・・・・・・・・・・・・

 

 

TO BE CONTINUED

 

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