戻る TOPへ

オンゾエーグ倒した後から 主人公の名前はワードナとする。

オンゾエーグ「馬鹿な・・・我を・・・この大魔王を・・・ただのスライムごときが・・・!!
うぐぉおおおおお・・・・・・・・・!!!
(オンゾエーグ壊れる。)

ワードナとスライバの活躍によって・・・
大魔王は消え去りました。
戦いを終えたゴッドスラリンガルは・・・
2つの勇車に戻りました。
そしてワードナたちは・・・
(主人公が空から降ってくる。)
????「お〜〜〜い ワードナ〜!」
(主人公の頭上に!マーク。)
(ミイホン、スラみ、ペココ姫が来る。)
ミイホン(以後ミ)「無事だったか!よかった〜・・・。あれ?スライバはどこだ?」
スラみ(以後ス)「スラリンガルも元の姿に戻っちゃったし・・・」
ミ「まああいつがそう簡単にくたばるとは思えないけどな。」
(ドン・モジャールが落ちてくる。)
ミイホン「こ こいつもしかしてしっぽ団の親玉じゃないのか!?」
ドン・モジャール(以後ド)「こ 此処はどこもじゃぁ・・・? わしは何をしていたもじゃぁ?」
ミ「やいオッサン!勇車の笛を欲しかった理由は何だ!? もしかして勇車を
     悪い事に使うつもりじゃないだろうな!?」
ド「うっ! そ・・・ それはわしの大いなる計画のために・・・・。」
(時計のアラームがなる。モジャール、それを見て驚く。)
ド「もじゃぁっ!! もうこんな時間もじゃぁ! お前らはなしはあともじゃぁ!!」
(2匹の部下がテレビとアンテナを持って降りてくる。)
司会者「さぁ今日のゲストはももんじゃのスーパーアイドルモモちゃんです!!」
ド「もじゃぁーーー! らぶりーモモちゃん! はぁ〜・・・モモちゃんカワイイもじゃぁ・・・」
司会者「モモちゃんは勇車の笛が欲しいんですよね!?」
モモちゃん「あっそれはもうどうでもよくて今のマイブームは・・・
       ドルマゲスのステテコなんです! 誰かプレゼントしてくれないかなぁ・・・」
ミ「もしかしてただプレゼントするために勇車の笛がほしかったのか・・・?」
ス「しかももう別のプレゼントをほしがってるよ・・・ モモちゃん・・・。」
ド「・・・ドルマゲスのステテコ・・・ドルマゲスのステテコを探すもじゃぁ〜!
(部下とドン・モジャール撤退。)
ミ「全く懲りないオッサンだな・・・まぁ暫くはおとなしくなるだろ・・・」
ペココ姫「ペココお腹がペコペコです・・・。 先にお城に帰りますわね〜。」
ス「そういえばスラみもお腹へった〜・・・。お兄ちゃん町に帰りましょ!皆が待ってるわよ!!」

こうしてドン・モジャールの情けない野望は打ち砕かれました・・・。
そしてワードナはスーラン王国を救った真の勇者となったのでした・・・。

結果画面

町へ

家の外に出ようとすると・・

ス「お兄ちゃん! ちょっと待って!」 (スラみが来る。
 ス「お兄ちゃんのおかげで町の仲間がみ〜んな 帰ってこれたよ〜。
  皆の顔を見てきてあげてね!」

(ミイホンも来る。)
ミ「皆お前に礼が言いたいのさ! お前はこの町の勇者だからな!!
  皆とゆっくりお話でもしてから王様に会ってこいよ!」

(そんでもってお話してから王様の所へ)
王様「ワードナよ用事は全て終わったゾヨ?
(はい)
(いいえ)

(いいえ)
王様「ウム わしはいつまでも待つゾヨ 用事が済んだら来て欲しいゾヨ。」

(はい)
王様「ワードナよ我妻や娘を助けてくれた事 そして・・・
    スーラン王国の全てのもの達を救ってくれた事に感謝するゾヨ。」
ペココ姫「ワードナ様のおかげで素敵なお食事ができますわ〜。」
王様「これからも自分を磨いて立派な勇者になるゾヨ!
(ミイホンとシドもじゃ入る)
ミ「ワードナ!俺達も付き合うからな!がんばろうぜ!!」
シドもじゃ「モジャッジャッ!これにて一件落着モジャ!!


スタッフロール


THE END

inserted by FC2 system