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エンディングまでのあらすじ

不老不死をもたらすという伝説の”聖杯”を求め、聖山ロンデニオンに攻め入ったザビロニア帝国帝王グレート・デギン。

その野望を阻止せんとするキングガンダムU世率いる”円卓の騎士”たちもまたロンデニオン山に突入。

ザビロニアの洗脳から開放されたダークナイトの犠牲もあり、ついにグレート・デギンが変貌した邪獣王ギガサラマンダーを
倒したのであった・・・・



  (聖山ロンデニオンは聖杯の間。ギガサラマンダーを倒したキングガンダムU世たちと死んだはずのダークナイトがいる)

キングUせい「みんな ぶじか?」
ぜんいん「なんとか」
ダークナイト「キングUせいよ・・いままでの ぶれいのかずかず おゆるしください・・」
キングUせい「よいのだダークナイト・・・おまえが 13にんめの えんたくのきしだったとはな」
マークU「あにうえ ぶじだったんですね」
ダークナイト「ああ なんとかな・・」「どうやら そこの せいはいに すくわれたらしい」
キングUせい「せいはい・・すべては これが げんいんなのか・・」「こんなものが あるから あらそいが たえないのだ・・」
フォーミュラ「せいはいがあるかぎり こんかいの ようなことは またおきるでしょうな・・」
キングUせい「・・・・・・みんな わたしは せいはいを ひとめの とどかないところへ しまつしようかと おもうのだが・・」
フォーミュラ「わたくしも そうおもいます」
ぜんいん「いぎなし」
キングUせい「うむ・・では せいはいを しまつして ブリティスにかえろう」
ぜんいん「おう」



  (飛行船に乗った一行。海の上に到着する)

キングUせい「よし ここで せいはいを ねむらせよう・・」

  (飛行船から聖杯を海に落とすキングガンダムU世)



  (海中に投じられた聖杯はゆっくりと落下し、やがて闇の中へと消えていった・・・・)



  (ブリティス復興の歴史が綴られた巻物が表示され、物語は終焉を迎える・・・・・・・・・)



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