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ミスティックアーク まぼろし劇場・エンディング
※主人公はレミール(男の子)です。

 まぼろし劇場・舞台の上にて。
 「キャセイの不思議な踊り子」で出会った少女・ホウリンが立っていた。
ホウリン「ここは どこ?
 たしか シルクハットの男につれられて・・・
 でも 不思議ね・・・
 前にも ここへ 来た事があるような
 気がするわ」
 まぼろし劇場の「座長」・Mr.シルバー・フィンガーチップスが現れる。
シルバー・フィンガーチップス「なぜ こうも思い通りに 事が運ばないのだ
 私の考えを 理解していない 役者達の
 せいばかりとは 思えんが・・・」
??「7つ目の力は
 見つからなかったようだな 座長
 カカシの頭で 考えられるのは
 これが せい一杯というわけだ」
 ブラック・フィンガーチップスが舞台の上に降り立つ。
ブラック・フィンガーチップス「ようこそ ラストステージへ
 お呼びが かからんのでね
 こちらから 出て来てしまったよ
 さあ よけいな物を 探すのはやめて
 はやく こちらの世界に来るんだ」
シルバー・フィンガーチップス「待て! これは私のショウだ
 勝手は許さん!」
ブラック・フィンガーチップス「だから 私がいるのだ
 お前のショウだからこそな
 この子に会うまで お前は何度 絶望した?
 幾度 楽しい祝日など 終りだと考えた?
 これからは 私がこの子を楽しませてやろう」
 その時、1つの光が現れる。
ブラック・フィンガーチップス「くっ!?」
 光は最後のアーク(目的を果たし生まれ変わった妖精)・希望のアークの姿になった。
ブラック・フィンガーチップス「ほう・・・おどろいたな
 まさか こんな ところにも
 希望の心があったとはな・・・」
希望のアーク「わたしは 希望のアーク
 いえ それは 誰もが
 持っていたんだわ
 そう 気づいていなかったのは
 あなただけだったのよ」
ブラック・フィンガーチップス「ええい こうなったら まとめて
 こっちの世界に 引きずり込んでくれるわ
 私には 時間と現実と欲がついているのだ!」

 ブラック・フィンガーチップスの舞台の上。
ブラック・フィンガーチップス「7つの力を 手に入れてしまうとは・・・
 今からでも おそくない
 こっちの世界に来るのだ レミール!
 フッ
 あくまで 希望をすてないと言うのか・・・
 それなら 私も 全力で
 相手をしなければ 失礼だな
 ほほぉ
 君もカードを 持っているのか
 しかし 私のカードに通用するかな?
 まずは このカードで勝負だ!」

 (ここからはこれまで戦ってきた敵、そしてブラック・フィンガーチップスとの最後の戦いになる。
 まともに戦っていると消耗戦になるだけで不利なので(特に3人目の主人公・リディアはアクション能力が皆無に近くバトルそのものが不得手)、これまでの冒険で見つけてきたアークを呼び出し戦うこと。
 特にプレミアカード(数字7で星3つのカード)から呼び出すと対応する敵を一撃で倒してくれる(6・7戦目はあと一撃で倒せるようにする)ので圧倒的に楽にしてくれる。というかリディアはこの手段でないと勝てない。
 またレミール・アリスのみが手に入れられる「アークブレード」は、宿したアークに対応する敵(ブラック・フィンガーチップス除く)を一撃で倒せるので覚えておくこと。思い出のアークを宿らせるのがオススメ)

 まずは黒犬獣が召喚される。
 呼び出された勇気のアークが話しかけてくる。
勇気のアーク「ボクに まかせて!
 この冷気を 止めてみせるよ!」
 勇気のアークの炎の力で、黒犬獣は倒れていく。

ブラック・フィンガーチップス「ほう
 少しは 勇気があるようだな
 だが そんなものは
 すぐに 消えてしまう事を 教えてやろう」
 次はギルマンが召喚される。
 呼び出された知恵のアークが話しかけてくる。
知恵のアーク「私に まかせてください」
 知恵のアークの奏でる音で苦しみだし消えるギルマン。

ブラック・フィンガーチップス「こんなところで へばっていては
 君の探しているものは 見つからないぞ!」
 次はマミーが召喚される。
 呼び出された夢のアークが話しかけてくる。
夢のアーク「しょうがないなぁ・・・!!
 おいらが 手伝ってあげるよ」
 夢のアークの水の力がマミーを包んでいた炎を消し、マミーを倒す。

ブラック・フィンガーチップス「君も気がついていたはずだ
 冷め切った心が 自分の中にあることを・・・」
 次は人狼が召喚される。
 呼び出された力のアークが話しかけてくる。
力のアーク「あたいの出番だね!!」
 力のアークの放つ雷の力が人狼を一撃で倒す。

ブラック・フィンガーチップス「友など必要ないのだ
 人は 最後まで ひとりなのだから・・・」
 次は大グモが召喚される。
 呼び出された友情のアークが話しかけてくる。
友情のアーク「私は いつでも あなたの味方よ
 こうして 知り合う事が
 できたのだから」
 友情のアークの風の力が大グモを遥か彼方へと吹き飛ばす。

ブラック・フィンガーチップス「見つけたものなど すててしまえ!
 大人になって 忘れてしまえばいいんだ!」
 次はカマキリ男が召喚される。
 呼び出された思い出のアークが話しかけてくる。
思い出のアーク「僕達が いつも そばにいた事を
 忘れないでください」
 思い出のアークの時を操る力でカマキリ男の動きが止まる。
 こうなれば簡単に倒せるだろう。

ブラック・フィンガーチップス「まだ 気がつかないのか レミール
 希望など無いのだ 希望など!
 そんなものを 持ち続けたまま
 大人になってもらっては こまるのだ」
 そしていよいよブラック・フィンガーチップスが襲い掛かってくる。
 4体に分身するが、その時呼び出された希望のアークが話しかけてくる。
希望のアーク「レミール!!
 希望の光よ! 受けとって!!!」
 希望のアークの光の力がブラック・フィンガーチップスの分身を打ち消し、弱らせる。
 ブラック・フィンガーチップスは最後の足掻きとばかりに巨大化してくるが、ここまできたらあと一撃で倒せるだろう。

 長い戦いの果てブラック・フィンガーチップスも地に伏す。
ブラック・フィンガーチップス「ここは 大人しく 引く事にしよう・・・
 すぐに また 会えるだろうからね
 そして これからの人生で
 何度も出会う事になるだろう
 私は キミの最も 親しい友人なのだから」
 倒れるブラック・フィンガーチップス。

 そしてまぼろし劇場の舞台の上。主人公とMr.シルバー・フィンガーチップスにスポットライトが当たっている。
シルバー・フィンガーチップス「最後に 少々アクシデントはあったものの
 これで私のショウは終りです
 あなたと もう一人のあなたに 感謝します
 私は知っていましたよ
 この画面の 向こうで
 キミの 冒険を 一部始終見つめていた
 もう一人のあなたが
 最初から最後まで
 あなたを 見はなさなかった事を
 さあ つらいけれど お別れです
 今回の 出演者達も それぞれの家に
 戻ったでしょう
 だが どうか 忘れないでください
 ここで 見つけた たくさんのものを
 そして このショウが
 こうして出来上がってゆくのだという事を
 いつの日か それが なつかしさに
 変わって行くとしても
 さよなら ありがとう
 私の出会った最高の観客・・・」

町の人々は再び音楽や食事、
映画や物語を楽しむ
日々を取り戻した。
そして、多くの人達はやはり
楽しみの得られない
事を悩んだり、
楽しみに貪欲だったりした。
数年後、フィンガーチップス氏の
ショウを楽しんだ子供達も
大人になっただろう。

15年後。

「ただいまー」
レミールによく似た少年が部屋に入ってくる。
彼の手には一枚のチラシが。
大人になったレミールの子供らしく、少年はレミールの元に駆け寄り、
「みてみて、外でチラシを
 もらったんだ」
レミールは昔を思い出したのか、自分の子供の頭を優しくなでる。

(チラシを懐かしそうに眺めるレミールの姿)
EVERLASTING AND EVER

(スタッフロール)

終了後、再び主人公選択画面に戻るのでそこから前回選ばなかった主人公を選んでみるのもいいだろう。

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