魔導物語 はなまる大幼稚園児
エンディング
デビルを倒し、サタンが現れる＞＞
サタン 「ほぅ・・・
人の子の中に
デビルよりも
まさる者が
いようとはな」
アルル 「サタンの
おじちゃん！？
どうして ここに？」
サタン 「だから！
サタンの
おじちゃんではなく
おにいさまだと
なんども
言っておろうが！
まったく・・・
ものおぼえが
わるいな おまえは
私はデビルをおって
ここまで きたのだ
こやつを
つかまえてくれたこと
かんしゃするぞ
おまえのケガを
いやしてやろう」 ＞＞アルルの
体力と魔導力が
すべて回復した
アルル 「ありがとう！
サタンの
おにいいさま！」
サタン 「うむ
おぬしは
せいちょうすれば
すばらしい
まどうしに
なるであろう
フフフ・・・
そのときが楽しみだな
いつでも
わが べっそうへ
あそびにくるがよい」
アルル 「うん！」
サタン 「では さらばだ」 ＞＞さいごの魔導球を
てにいれた！
塔の外＞＞
みよ 「アルルちゃんだ」
ライ 「魔導球を３つ
もってるぞ！」
チカ 「・・・
っていうことは！」
園長先生「おめでとう
アルルさん！
もんくなしの
ごうかくです！」
セト 「ぼくのぶんまで
がんばったんだね！」
ちゃなな「やったわね
アルルちゃん！」
フェイ 「おめでとう！」
かず 「おうえんしたかいが
あったよ！」
ペニー 「なんでかな？
ぼくも
うれしいよ！」
先生 「先生は〜
うれしいです〜
なみだがでますぅ〜」
リーン 「これで
パーティーできるね
アルルちゃん！
準備は
できてるから
いまから
はじめましょう！」
「ちょおおおっと
まったぁあああ！！」
アルル 「その こえは・・・」
すけとうだらＪｒ登場＞＞
アルル 「やっぱり！
また
しょうぶするき！？
いつでも
あいてになるよ！」
すけＪｒ「めめめめっそうも
ございません！！
あれからいろいろ
かんがえまして
すけとうだら軍団は
かいさんすることに
しました」
アルル 「へぇー！
かいしんしたんだね」
すけＪｒ「はい！
すべて
あねさんの
おかげです！」
アルル 「あ あねさん！？」
すけＪｒ「それで
もっと
しゅぎょうしたいと
思いまして」
アルル 「それは
いいことだね
ぼくに
できることがあれば
てつだってあげるよ」
すけＪｒ「そうですか！？
それじゃあ
あっしらを
あねさんの こぶんに
してください！」
アルル 「えっ！？
こぶんだって！？
それは
ちょっと・・・」
すけＪｒ「てつだって
くれるってのは
うそだったん
ですかい？
くぅううううう！
あっしは
あねさんに
きらわれたんですね
わかりました・・・
こうなったら
いっそうのこと
ここで
ひぼしになって
あっしは死にます！」
アルル 「な なにを
言いだすんだよ！
だめだよそんなこと！
もう
しかたがないなぁ・・・
わかったよ・・・
もう 好きにしてよ」
すけＪｒ「ほんとうですかい！？
ありがたいですよ！
あねさんっ！！
いまからアルル軍団を
なのらせて
いただけますっ！！」
アルル 「あってに軍団を
つくるなーーーッ！」
スタッフルーム＞＞
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おしまい