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>いつもの評価に続けて

フェリックス:これで、我が町のバザールも世界一の大バザールとなったぞ!………………………………むむうっ!!!!!!!これで、わが町のバザールはかつての人気を取り戻し……、いやっ!かつてない最高のバザールとなったのだ!!いやぁ……、長かったな……。これも皆が一つになって、バザールを盛り上げてくれたおかげだ……。
アイザック:以前より、みんなの絆が深まった……、そう感じますね。それにしても思い出しますな。あの、ひっそりしたバザールに心を痛めていた頃を……。
メリーニ:バザールがなくなっちゃうってとても心配していたものね。
ミーナ:町長さん、カフェで朝まで泣いてたこともあったわね。
シェルファ:私も、何度もお父さんを迎えに行ったのを覚えています。お父さん、本当によかったですね。
フェリックス:わたしは…………、わたしは嬉しいぞ!わが町の住人を誇りに思う!
???:大変じゃ、町長さん!みんな!
フェリックス:どうしたんだね、スチュアートさん。そんなに息をきらせて何かあったのかね?
スチュアート:はぁ……はぁ……う、うむ。それがな、町長さん。昨日のバザールの評判を聞きつけて、会場に凄い数のお客さんが集まっとるんじゃ!
フェリックス:ななな、なんと!?それは本当かっっっ!!!
スチュアート:うむ。じゃが、町長さん。今日はバザールをやっておらんから、このままではお客さんをガッカリさせてしまうが……。どうするんじゃ?
フェリックス:そんなことは決まっているではないか!来てくれる人を悲しませては町長の名が廃る!主人公くん!そして、ここにいる諸君!お客さんの笑顔のために、皆で協力してバザールを開こうではないか!

>皆はバザール会場にやってきた。

フェリックス:こ、こんなにお客さんがっ!

>人で賑わうバザール会場。その中には、ディルカ&エンジュ、アギ&アネモネ、ユリス&フレイヤの姿も……。

フェリックス:う……ううぅ……っ。このバザールが、ようやく……こんなに大きくなって……。
シェルファ:お父さんったら、もう。でも本当にこんなにお客さんが来てくれるなんて。とっても嬉しいです!
ウィルバー:フェリックス町長、泣いてる場合じゃないぞ!
スチュアート:そうじゃぞ、町長さん。お客さんが待っとるぞ!
フェリックス:うむ、そうだ。こうしている場合ではないな!では、諸君!それぞれの店でお客さんを迎えてくれ!

>スタッフロール

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