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ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 エンディング
※なお、キャラは囮役の1名(今回はフレイにしました)を除いて全員生存しています(無論外伝は全て通ってません)。また16章の仲間の選択ではアランを仲間にしました。
 
〜終章・選ばれし者たち〜
 ついにドルーア城内に進撃したマルス達。
マルス「いよいよ、か。この奥にメディウスがいる…」
モロドフ「マルス王子!ガトー様が、こちらに…」
ガトー「マルスよ。よくぞここまでがんばったな。」
マルス「ガトー様!?どうして、ここへ?」
ガトー「わしは、はるか昔愚かな人間たちに愛想を尽かしかかわりを断った。だが、おまえやその仲間たちの戦いを見ているうちにまだまだ人間も捨てたものではない。そう、思うようになっての。老体ながら手伝わせていただこうと考え参ったしだいじゃ。」
マルス「では、お力をお貸しくださるのですか?」
ガトー「うむ。わしとてメディウスにかなうべくもないが、ザコどもはこの年寄りにおまかせ願おう。だから、安心してゆくがよい。神に選ばれしアリティアの光の王子よ。そして、この世界に再び未来の灯をともすのだ。」
マルス「未来……」
 (回想、カインとモロドフの言葉)
カイン「陛下の最期のお言葉です。『アリティアの、そして大陸の未来を汝に託す』と。」
モロドフ「エリス様は、王子にこの国の、いや、この大陸の未来を託されたのですぞ!」
マルス「みんな、行こう!地の底からよみがえった暗黒竜メディウスを永遠の闇へ葬り去るために!そして失われた光をこの世界に取り戻すために!!」
 (メディウスが地竜としての姿を見せる。)
 
 (そしていよいよ最後の戦いが始まる。マルス達は敵を蹴散らし、いよいよメディウスの元に肉薄する)
メディウス「わしの眠りをさまたげるおろかな人間どもよ。地獄の炎に焼かれて苦しみながら死ぬがよい!」
 (流石にファルシオンと神竜石くらいしか多大なダメージを与えられる武器はない。しかも殆ど1対1の状況ゆえ苦戦は免れないだろう。だが、メディウスもついに倒れる)
メディウス「ぐっ…このわしが人間ごときに敗れるとは…だが、心せよ。光に護られしアリティアの王子よ…人の心に悪の心がある限り、わが分身が姿を現わすであろう。心せよ…闇は、光ある限り、永遠に消えはしないのだと…」
 
〜エピローグ〜
暗黒竜メディウスの消滅と共に
ドルーア帝国は再び闇へと消え去った。
長きにわたったアカネイアの戦乱も
ここにようやく終わりの時を迎える。
暗黒におおわれていた大地にも再び光がよみがえり
そして、マルスの長い旅も、
今、ようやく終わろうとしている…
 
 (アカネイア・パレスにて)
シーダ「マルスさま、ようやく、終わりましたね。」
マルス「うん。やっと、この日が来たね。…長かった……」
シーダ「その…マルスさまはこれからどうなさるのです?」
マルス「ぼくはアリティアに帰るつもりだ。戦乱に荒れ果てた大地を、一日でも早く立て直さないと。」
シーダ「そうですか……タリスには戻られないのですね…」
マルス「いや、そんなことはないよ。まず、君の父上へご報告に行くつもりだからタリスには戻るよ。」
シーダ「わたしが言っているのはそういうことでは…、…いえ、…なんでもありません。失礼します…」
 (去っていくシーダ、それと入れ替わりにニーナが入ってくる)
ニーナ「どうしたのです、マルス。シーダが、悲しそうな顔をして出ていきましたけど。」
マルス「いえ、その、実は…」
ニーナ「…なるほど、事情はわかりました。マルス、あなたは一番大切なことをごまかしていますね。」
マルス「私が、ですか?私はなにも…」
ニーナ「シーダをタリスに戻してあなたはアリティアに帰る。本当にそれでいいのですか?」
マルス「いいも悪いも、それが自然な形ですから…」
ニーナ「…本当は良くないのなら、シーダにはっきりと伝えるべきです。思いは口にすることではじめて翼をもつもの。逃げてはだめですよ。あなたは勇者なのですから。」
マルス「……」
 (シーダを追いかけ、追いつくマルス)
マルス「…シーダ、ちょっといいかい?」
シーダ「?」
マルス「ぼくの思いを伝えておきたいんだ。君さえよければ…その…一緒にアリティアに来てくれないか?」
シーダ「!!」
マルス「タリスで海賊と戦ってから今日まで、ずっと君はぼくの側にいてくれた。君の存在がどれだけ、ぼくの心を支えてくれたことか。だから、その…うまく言えないけど、これからもずっと側にいてほしい…」
シーダ「マルスさま…もちろん、よろこんで…」
 
こうして、神剣ファルシオンとそれにまつわる
一つの伝説が幕を閉じた。
これはその戦いの記録である。
 
(戦績としてこれまでのMAPのターン数とそのMAPのプレイ時間が表示される)
 
〜後日談〜
(スタッフロールと共に流れます。この他にも個人戦績が記されますが省略)
アリティアの王子 マルス
戦乱に荒れ果てたアリティアに戻り、祖国の復興に力を注ぐ。
近々王位継承の予定。
 
タリスの王女 シーダ
タリスに帰国後再びアリティアへ。
マルス王子との熱い仲がささやかれる。
 
アリティアの騎士 ジェイガン
現役を退きマルス王子のよき相談相手となる。
 
アリティアの騎士 カイン
アリティア騎士団に残り後輩の指導に努める。
自らも訓練をおこたらず常に騎士団の先頭であった。
 
アリティアの騎士 アベル
軍を退いて小さな店を始めた。近々結婚のうわさもある。
騎士団の仲間たちとは今も交流があるらしい。
 
アリティアの騎士 ドーガ
軍に残って辺境の守備につく。
その巨体はいかなる時でも揺らぐことなく民たちから固い信頼を得た。
 
アリティアの弓兵 ゴードン
弓の腕をみがくためアカネイアの弓騎士に弟子入りした。
後に、弟を連れアリティア軍に復帰する。
 
アリティアの僧 リフ
アリティアに修道院を建て子供たちの世話に余生をささげているようだ。
 
タリスの傭兵 オグマ
タリス島にもどって人々のためにはたらいている。
想う人がいるのか結婚のうわさはない。
 
タリスの義勇兵 バーツ
アカネイア軍に参加するが後、軍を脱走する。
海賊になったとのうわさもある。
 
タリスの義勇兵 サジ
タリス王国できこりとして平和に暮らす。
その技の冴えで人々に知られている。
 
タリスの義勇兵 マジ
タリス王国できこりとして平和に暮らす。
その仕事の速さで人々に知られている。
 
タリスの猟師 カシム
タリスにもどる。年老いた母親とささやかな生活を営んでいる。
 
タリスの海賊 ダロス
また気ままな船のりに戻ったようである。
その後、彼を見たという話は聞かない。
 
辺境の盗賊 ジュリアン
盗賊から足を洗いマケドニアではたらいている。
かつて犯した罪のつぐないをするかのように。
 
辺境の聖女 レナ
マケドニアの修道院で孤児達の世話をしている。
その愛はすべての人々にひとしく注がれた。
 
謎の剣士 ナバール
戦火がおさまった後彼は風のように去っていった。
その名声だけが大陸に広まり彼の名をかたるものも現れたという。
 
アリティア魔道士 マリク
戦火がおさまった後カダインへ戻っていった。
再び、魔道修行の日々を送っているらしい。
 
マケドニアの貴族 マチス
軍を退き、マケドニアで普通どおりの平凡だが退屈な日々を過ごしている。
 
オレルアンの王弟 ハーディン
ニーナ王女に迎えられてアカネイア王国第24代国王となる。
 
オレルアンの戦士 ウルフ
オレルアン騎士団に残り国の復興に力を尽くしている。
後にオレルアンの精鋭部隊「狼騎士団」の長となった。
 
オレルアンの戦士 ザガロ
オレルアン騎士団に残り国の復興に力を尽くしている。
「狼騎士団」の副長として陰で隊を支えた。
 
オレルアンの戦士 ロシェ
一度は軍を退くも後に復帰、オレルアンの聖騎士となった。
一時アリティアに滞在していたこともあるらしい。
 
オレルアンの戦士 ビラク
オレルアン騎士団に残り国の復興に力を尽くしている。
共に生まれ育った友たちとは血より強い絆で結ばれている。
 
カダインの賢者 ウェンデル
カダイン魔道士たちの最高位につく。
その後、世界の真理を求め諸国放浪の旅に出た。
 
オレルアンの盗賊 リカード
故郷に帰って静かに暮らすと言っていたが
どうやら再び盗賊稼業に戻ったらしい。
 
火竜族の生き残り バヌトゥ
竜石を封印して何処かへと去っていった。
ドルーアの田舎で静かに余生を過ごしたいようだ。
 
ワーレンの傭兵 シーザ
戦いの後、姿を消した。
傭兵としてどこかの町を守っているとも
その才を買われて一国の将になったともいわれている。
 
ワーレンの剣士 ラディ
戦火の中で恋をして剣を捨てたという。
その想いがかなったかどうかは定かではない。
 
グルニアの騎士 ロジャー
結局、故国グルニアへと戻る。
戦火に耐えた人たちと焼け落ちた町を復興するため力を尽くしている。
 
大陸一の弓騎士 ジョルジュ
アカネイア弓騎士団の隊長となる。
アカネイア復興の為に力を尽くしているようだ。
 
マケドニアの王女 マリア
カダイン留学後マケドニアへ戻り
シスターとして人々のために働いている。
 
マケドニアの王女 ミネルバ
マケドニアの復興に全力を上げる。
王位継承のうわさもあるが本人は否定している。
 
大司祭ミロアの娘 リンダ
ニーナ王女に保護されパレスの宮廷女官になったという。
 
グルニアの戦車兵 ジェイク
戦火のため、焼け野原になった町を復興するため働いている。
いつか恋人アンナと共に遠くの大陸へ旅をするのが夢らしい。
 
アカネイアの騎士 ミディア
ニーナ王女に請われて軍にとどまり
アカネイア騎士団の隊長となる。
 
アカネイアの騎士 トムス
一度は将軍になるがその後、軍を退く。
新王の方針に反対したためとうわさされている。
 
アカネイアの騎士 ミシェラン
戦いの後、何があったのか仲間と共に軍を退いた。
その後、アカネイアの辺境で小さな自警団を結成したという。
 
アカネイアの弓兵 トーマス
戦いの後、彼は姿をけした。
一説では、故郷に帰って静かに暮らしているという。
 
アカネイアの司祭 ボア
アカネイアの宮廷司祭として国の復興に力を尽くす。
 
辺境の戦車兵 ベック
辺境に残る残存勢力を鎮圧するため働いている。
彼が駆るシューターは行く先々で珍しがられたという。
 
アカネイアの勇者 アストリア
アカネイア傭兵隊の隊長として祖国のために力を尽くす。
後に宝剣メリクルをたまわりその勇名を大陸中にとどろかせた。
 
マケドニアの騎士 パオラ
複雑な思いをむねに秘めて祖国復興のためにはたらいている。
 
マケドニアの騎士 カチュア
祖国マケドニアの復興に力を尽くす。
報われぬ相手にほのかな恋心を抱いているらしい。
 
流浪の聖騎士 アラン
ジェイガンに請われてアリティア騎士団の隊長になる。
戦火の為、焼け野原になった町を復興するため働いている。
 
謎の流浪人 チェイニー
戦いの後何も告げずに去っていった。
彼の正体をマルスが知るのは後のことである。
 
マケドニアの騎士 エスト
戦いの中でアリティアの騎士に恋をした。
今は一人の女性として幸せに暮らしている。
 
神竜族の王女 チキ
バヌトゥのもとでおだやかに暮らしている。
時折、マルスとの旅をなつかしんでいるという。
 
グルニアの将軍 ロレンス
グルニアの王子を立てて自治を任される。
だが、アカネイアと方針の対立があるらしい。
 
アリティアの王女 エリス
マルスと共にアリティアに戻る。
その後、国を率いるマルスの姿をおだやかに見守る日々を過ごしている。
 
白き大賢者 ガトー
ニーナの願いを聞き届けアカネイアの魔道を司る。
人々は列をなして彼に教えを乞うたと言う。
 
(戦死(序章の囮イベント含む)者はセピア色の顔グラで)
アリティアの騎士 フレイ
アリティア脱出戦にて敵をひきつける囮となり
以後、消息を絶つ。
 
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