バトルトード バトルマニアックスのエンディング
注：このゲームは、同じ場面であっても
複数の台詞のパターンが用意されている場合がございます。
今回紹介するのはそのうちの一つに過ぎないかもしれませんが
ご容赦ください。
(最終ステージの最深部までたどり着いたピンプル・ラッシュ)
ダーククイーン
「お前との 決着を つけてやるわ！
お前たちに 明日は 無いのよ！！」
T-バード教授
「相手は もう奴一人！
あと ひと踏ん張りじゃ！」
(ダーククイーンとファイナルバトル！)
(見事この戦いに勝利すると…)
ダーククイーン
「ぬうううう・・・
貴様らに 負けるなんて！
これはなんかの 間違いだ！
くぅっそう、忌々しいカエルどもめが！」
T-バード教授
「見事だ お前たち！
ダーククイーンなぞ チョロイもんよ！
いや・・・
ちょっと お前たち、
喜ぶのは まだ早いようじゃ・・・
ワシは ヴォルクマイヤーの奴を
センサーで 捉まえた。
奴は テレポーターで、
逃げる つもりだ！
奴はどこに
テレポートするつもりだ・・・？
見つけたぞ！
しばらくすれば、奴が サイコーンの
ビルの上に 出てくるはずじゃ！
とっとと 戻ってこい！
奴を 捕まえられるのは
お前たち だけじゃ！」
(ピンプルとラッシュが、ゲームワールドから
もとのサイコーン研究所に戻ってきた)
ピンプル・ラッシュ
「ゲームワールドから 出るぞ！
博士の所へ 急げ！」
(近くをヴォルクマイヤーのＵＦＯが飛んでいる。
急いでヘリコプターに乗るピンプル・ラッシュ・ジッツ)
ピンプル・ラッシュ・ジッツ
「奴だ！ バトルコプターに 乗り込め！」
(そしてＵＦＯを追いかけ始めるヘリコプター)
ラッシュ・ジッツ
「ピンプル、奴を逃がすな！」
(そしてはるか上空にて)
ラッシュ・ジッツ
「捉まえたぞ！
ミサイルを撃ちまくれ！
そんなに長くは、
引き止めて おけないぞ！」
(一定時間内にタイミングよくミサイルを３発命中させればよい。)
＜残念ながら時間オーバーしてしまった場合は＞
(スピードを上げて追跡を振り切ったＵＦＯ)
ヴォルクマイヤーは
バトルトードの 追撃から
逃れる事に 成功した。
奴はまた チャレンジしてくるだろう。
ヴォルクマイヤーに 逃げられた
バトルトードたちは 残念そうに
サイコーンへと 戻ってきた。
しかし 奴の片腕
ダーククイーンを 倒せたので
ひとまずは 安心だ。
だが、ヴォルクマイヤーが いるかぎり、
ダーククイーンは きっと
復讐 してくるだろう・・・
その時こそ 頼んだぞ
バトルトードよ！！
ＴＨＥ ＥＮＤ？
＜もし、見事３発命中できた場合は＞
ヴォルクマイヤー
「アアアァァァガァァアアアア！！」
(ＵＦＯが墜落する。)
サイラス・ヴォルクマイヤーによる、
バトルトードへの 挑戦は
失敗に 終わった。
ヴォルクマイヤーの ＵＦＯは、
バラバラになって
ヒマラヤから 発見されたが、
奴の死体は とうとう 発見されなかった。
奴がどこに行ったのか、
知る者は いない。
だが奴が 生きていれば、
きっと 戻ってくるに 違いない！！
ＴＨＥ ＥＮＤ．