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科学戦隊ダイナマン(劇場版)のオープニング
 
 
 
人気のない草木は生やしている場所に、1台の白い車が姿があった。
 
その車から離れた所に眼鏡をかけた1人の男が立っており、銃のような謎の武器を手にしていた。
 
彼は、木田博士と言う発明家である。
 
博士はそこから武器をかまえて、車に向けて、そして撃った!!
 
大爆発―――――
 
武器のたったの一撃で車は大爆発して、木田博士は爆発の衝撃で後ろに倒れた。
 
何とも恐ろしい超破壊兵器であった。
 
木田博士「ヤッタ・・・実験成功!!」
 
木田博士は自分が発明した武器が完璧である事に、武器を上げて喜んだのだが・・・
 
彼の作った恐ろしい超破壊武器が、科学戦隊ダイナマンと有尾人一族ジャシンカ帝国の今回の
 
戦いの発端になろうとは木田博士には予想もしなかった。
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