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特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE
MOVIEのエンディング
ゴーバスターズとゴーカイジャーの活躍によってバッカス・ギルは敗れ去った。
ヨーコ「またお宝を見つける旅に出るの?」
アイム「はい。海賊には、それがお似合いかと……」
ルカ「レンジャーキーも返したしね……」
ハカセ「それにもう、地球の面倒見なくてよさそうだしね」
鎧「それ、ドンさんが言います? 1番頼りないのに……」
ハカセが鎧に抱きつく。
ジョー「お前たちには、いろいろ迷惑をかけたな……」
陣「いや、それほどでも」
マーベラス「俺の言葉を信じろとは言わねぇが、1つ言わせろ。お前らは……立派な36番目のスーパー戦隊だ」
ヒロム「……随分偉そうだな。でも、信じるよ…… この世界は、俺た ちで 守るよ」
マーベラスが殴りかかるとヒロムがそれをキャッチ。
特命部
薫「失礼します」
司令官がマーベラスのジャケットを着ていた。
一方、エンターは茂みから出てくる。
江戸時代
ジェラシットがたこ焼きを売っていた。
一方、リュウジ、ジョー、ルカ。
リュウジ「いいね。海賊って毎回こういうの食べてるの?」
陣とハカセ、アイム。
陣「何だよ。ドンと来いや!」
ヒロムとマーベラスは「恐竜や」でカレーを食べていた。
その後ろにはヤツデンワニもいた。
そして、司令室に戻るゴーバスターズ。
ゴリサキ「そういや、俺たちが普通のロボットだった時、みんなどうだった?」
ウサダ「やっぱ、寂しかったんじゃないの?」& lt; br>
ニック「どうなんだ? ヒロム。なぁ、正直に言ってみろよ」
ヒロム「ああ、正直に言うと、ああいうニックたち面白かったよ」
ニック「え?」
ヨーコ「ホントに?」
陣「おいJ!」
(終)