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ルパン三世VS名探偵コナンのエンディング


ルパンとコナンの活躍によって事件は解決した。

カイン「銭形さんに内緒で、いいのでしょうか!?」

キース「国王の命だ。逆らうことは許されない」

小五郎「ハックション! 畜生! 今度あいつを見つけたら俺が捕まえてやる!」

蘭「でもよかったよね。悪い人もみんな捕まったし」

一方、銭形は屋根に上ってルパンを探していた。

銭形「ルパン!!」

蘭「みんなじゃないか……」

桜の木の下

ミラ「あの人たちはもう、行ってしまいました……」

キース「そうですか……」

ミラ「1日も早くクイーンクラウンを盗みに来ていただかなくては」

キース「え?」

ミラ「この国は、美し く平和な 国にならないと……あの人は、来てくれません」

王宮内

ミラは女王の姿をまとっていた。

ミラ「あなたたちには、心から感謝をするわ…… 本当にありがとう……蘭、あの夜は楽しかったわ。蘭のおかげよ」

蘭「いえ、私もお姫様になれるなんて……」

カイル「ミラ様、お時間です」

小五郎「あら、コナンはどこだ!?」

蘭「さっきまで戴冠式を見るんだって……」

キース「先ほど、日本の大使館がお迎えにきてましたから。何せ彼は不法入国してますから」

小五郎「でしたな」

銭形「じゃあ、私たちもいきますか」

小五郎、蘭「ん?」

銭形「へ?」

銭型の背中には「ガキンチョはいただいた」という張り紙が張ってあった。

小五郎「はぁ? 」

蘭「ええっ!?」

ミラ「まぁ、大変!」

一方、コナンは大使館の車に乗っていた。

コナン(まずい。パスポートの申請なんてしたら、江戸川コナンなんて存在しないことが……)

「さすがの名探偵も、お手上げって顔だな……」

コナンの回りの大使館はなんとルパンたちだった。

コナン「え? お、おじ……いや、ルパンさん!」

ルパン「言いにくそうだな。ま、おじさんでいいわ」

次元「さっきから変装は取ってたのによ」

不二子「気づかなかった?」

コナン「バイクのお姉さん? それにパパ!」

次元「パパって呼ぶなっていったろ!」

コナン「ひげ、痛い……」

五右衛門「どこから見ても子供だが?」

コナン「え?」

ルパン「それが 可哀想に、中身は高校生なんだと……」

コナン「え? あ、ちょ……」

不二子「体が子供なんて、切ないでしょ?」

五右衛門「下ネタか」

不二子「全然下ネタじゃないじゃない。ショは」

ルパン「まあまあ。俺の場合頭脳は大人、体も大人だから……」

不二子がルパンにビンタをかます。

ルパン「いてぇ……」

五右衛門「やはり下ネタか……」

ルパン「安心しな。このお姉さんが日本まで送ってくれるってよ…… 工藤新一君?」

不二子「たまたま知り合いの船がいたからよ」

コナン「ありがとう…… でも、今度泥棒してたら、捕まえるからね」

ルパン「イヒヒヒ…… ウフフフ、アハハハ!」

その後、コナンと不二子を乗せた潜水艦は日本に向かって出航した。

次元「どうするルパン? 今度会っ たら捕まっちゃうぜ」

ルパン「ハハハ、バカおっしゃい」

ルパンはカメラを取り出し、コナンの写真を映し出す。

ルパン「名探偵コナンか……」

写真が保存される。

潜水艦

不二子「さあ、時間はいっぱいあるから。調べさせてね……」

コナン「え? な、何を!?」

不二子「何言ってんの? 若返りの秘密に決まってるじゃない」

コナン「いや、若返りってか、縮んだんですけど……」

不二子「そんなのどっちでもいいわ……」

コナン「いや、あのちょっと、勝手に触らないでもらえます?」


おしまい


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